ブログアーカイブ

このブログアーカイブは 2010年12月~ 2019年06月まで 掲載していたものです。
今後はFacebookで記事を更新して参りますのでよろしくお願いします!

大晦日

今年もあと少しで終わろうとしています。

私は、例のごとく、今年の手帳を1月から読みながら平成30年を振り返ってみました。

杉並区議会自由民主党の幹事長・議会運営委員会の委員長として、会派運営・議会運営や代表質問に全力を投じた春先は、日々悩み続けていましたが、「腹をくくる」ことの大切さを学ぶことが出来ました。

自分自身の未熟さも十二分に思い知らされたところですが、今、このタイミングで前向きに捉えるのであれば、まだまだ伸びしろがあると信じていきたいと思います!

少し暖かくなってからは消防団の操法大会に向けて、東京都大会の優勝を目指して訓練に励みました。

結果は優勝とはなりませんでしたが、仕事と両立出来たことは大きな自信に繋がりましたし、何よりも一つの大きな目標に向かって仲間たちと一致結束して取り組んだ時間はかけがえのないものとなりました。

こうして一年を見てみますと、「キャパシティを拡げることが出来た」年になったのかなと感じております。

勝手に自分の限界を決めるなと肝に命じながら、しっかりと来年に生かしていきたいですね!

皆さんにとっては、どんな一年でしたか?

どうぞ良いお年をお迎え下さい。

御用納め

12/28をもちまして、区役所での年内の仕事は一区切りとなりました。

残すは夜警、火の用心です!

ここ数日でめっきり寒くなり、ヒートテックにホッカイロ等を駆使しても身体は凍えてしまっています。

それでも町会の方や消防団の仲間、時には小学生たちと一緒にまちを歩けば会話は弾みますし、みんな本当に自分のまちが好きなんだなぁと思うと、ほっこりした温かい気持ちになれます。

という訳で今から年内最後の夜警に行ってきます!

荻外荘解体工事

駒込の天理教内に移築された「荻外荘」の一部を元の荻窪にあったところに再び戻す取り組みが進められています。

今日は、都市環境委員会の委員長として、実際の解体工事の様子を視察に行ってまいりました。

近衛文麿の別邸として、戦前戦中の政治的に重要な話し合いだった「荻窪会談」等が行われ、歴史的にも非常に価値のあるものとして国の史跡にも指定されています。

今は工事が順調に進み、ほぼ骨組み状態となっていますが、年度末までには解体が終わり、荻窪で復原工事を行う予定となっています。

完成が楽しみですね!

尚、この復原・整備では皆様からのご寄付を募っております。

ご理解・ご協力のほど、心からお願い申し上げます。

http://www.city.suginami.tokyo.jp/kyouiku/bunkazai/tekigaiso/index.html

震災救援所訓練

今日は朝から地元小学校での震災救援所の立ち上げ訓練に参加してきました。

震災救援所というのは区の造語でして、一般的には避難所と言われています。

皆さんは防災訓練と震災救援所の違いは分かりますか?

それこそ文字通りなのですが、防災訓練は被災中を想定した訓練なので、消火器やスタンドパイプ等を使用しての初期消火等に取り組みます。

他方、震災救援所訓練は被災後を想定していますので、小中学校等への受け入れや、写真にあるように簡易トイレの使い方・段ボール間仕切り等を使っての実際の避難生活を経験します。

今年の漢字一字は「災」でした。

絶対にくると思われる首都直下地震に備え、意義のある訓練となりました。

一般質問振り返り②

一般質問の振り返りの2回目は、大学との連携についてです。

現在、区内には女子美術大学・女子美術短期大学部、高千穂大学、東京女子大学、東京立正女子短期大学、明治大学、立教女学院短期大学の6つの大学が所在しています。

区は、平成16年に「杉並区と区内高等教育機関との連携共同に関する包括協定書」を締結し、平成23年から今の形となっています。

この協定書の主な目的は、教育、文化、まちづくり等の分野で相互に連携し、地域社会の発展と人材育成に寄与することですが、非常に素晴らしいことだと思います。

しかし、日常的な関係の希薄さや、具体的な施策を見つけることが難しい等の理由から、全国的に見ても自治体と大学との連携が必ずしも上手く機能してきたと言い切ることは出来ません。

私自身、地域活動の中で大学のゼミナールや大学生と一緒に行動した経験があります。

しかしながら、彼らのモチベーションは人により大きく異なり、若者の発想は面白い・頼もしい思う反面、果たして本当にやる気があるのかと言った物足りなさを同時に覚えました。

しかも、地域の方と大学生とでは年齢が離れている中で、お互いを理解し合うには時間が掛かってしまうのにも関わらず、ほとんどの大学生は一年単位で入れ替わってしまいますので、連綿とこの関係性を続けていくことが出来るのかという疑問を抱いてしまいました。

同じ様に、例えばまちづくりを共に進める地域の方もこうした思いを感じていると聞いたことがありますし、区としても、この点については難しさを感じているのではないかと推察します。

私は、区内の大学と言うのは貴重な地域資源であると考えています。

確かに、大学との協働推進は簡単に結果を得られるものではないでしょう。

しかし、区民福祉の更なる向上を図る為ためにも、例えば、区の各種審議会の中に大学生枠を取り入れてみる、大学生が卒業した後も杉並と関わりを持てる様な仕組みを構築する、産官学連携のコーディネーターとしての役割を率先して区が果たしていくといった手法は十分に取り入れることが出来るはずです。

また、大学生には大きな可能性がありますし、10代・20代の世代が地域に積極的に参画することは持続可能な区政運営の助けとして大きく寄与することでしょう。

他方、大学には学術的な研究を行うという特性がありますので、区のシンクタンクとしても十分に協力をお願いすることが出来るはずです。

東京都は「大学研究者に対して事業提案制度」を構築して、防災や医療、まちづくりや環境、経済や観光等の行政課題の解決の為に、大学と協働するといった施策を進めています。

このケースは区内の大学とではありませんが、教育委員会が今年の5月に早稲田大学と連携して小中学校の英語教育を共に進めていく「教育・研究活動に関する相互支援・協力を行う協定」を締結しました。

これは本当に画期的なことであると率直に感じております。

今後は区内大学とも多方面にわたって広めていけるように、区の積極的な施策の展開を期待するところです。

一般質問振り返り①

遅くなりましたが、先の一般質問の振り返りです。

テーマが2つありましたので、2回に分けて、まずは「幼児教育について」から。

平成30年4月、杉並区内における保育の待機児童がゼロとなりました。

しかし、ここに到るまでのまでの道のりは決して簡単なものではなく、区は、平成28年に「すぎなみ保育緊急事態宣言」を発令後、速やかに保育所用地を確保し、また、他自治体とも競争をしながら新たに保育士を呼び込む等の施策を矢継ぎ早に実施することで、何とか保護者の皆さんの切なる願いに応えることが出来ました。

ただ、保育施策は単年で終わるものではなく、平成31年4月以降においても引き続き、待機児童がゼロとなる様に、私も側面から区の取り組みを支えてまいります。

他方、急激な変化は、時に周囲の環境にも影響を及ぼしてしまうことがあります。

今回のケースに当てはまれば、それは私立幼稚園に対してのものです。

現在、区内の私立幼稚園には、3-5歳児の幼児のうち、約半数が通っています。

就学前の幼児が通う施設として、幼稚園は保育園と等しく重要であることは今さら申し上げるまでもありません。

しかし、今、その区内の私立幼稚園が人材確保の問題で大きな悩みを抱えています。

ただでさえ、人材が枯渇している昨今、保育士を確保する為に、各自治体が様々なインセンティブを設けることで、こうした対応がそのまま幼稚園教諭の採用に大きく影響を与えているのです。

私立幼稚園が必要な人材の確保に至らず、最終的に幼稚園教諭の定員を満たせていないのは大きな課題であり、行政の支援という観点から、幼稚園が保育園と同じ土俵の上で勝負出来ないというのは心中察するに余りあると感じています。

そこで、私は一つの提案をしました。

それは、待機児童がいなくなった今こそ、子育て支援については次のステージに進むチャンスだと言うことです。

これまでの施策は、生活に困っている、QOLを上げたい、自己実現したい等といった保護者の切実な思いに応えるべく、展開されてきました。

言わば「大人の目線」です。

この考え方をより発展的に捉えることで、杉並で暮らし、成長し、未来を担う、そして区の宝である「全ての子供たち」を子育て支援の根幹に据えるべきだと申し上げたところです。

もちろん、この間も区は、「保育の質」に関しては、本当に気を配って担保してくれました。

しかし、もし、教える先生がいなくなってしまったら、幼稚園で生活する園児たちはどうなるのでしょうか。

多くの子供たちは、大切な幼児期の教育と保育を経て、小学校に入学します。

その時を皆が同じスタートラインで迎えられることを心から願い、区には、「全ての子供たちの幸せの為に、幼稚園教諭確保策の充実も含め、今一歩、踏み込んだ形で、私立幼稚園への支援に対しても認可保育園と同程度のものとなる様に施策を展開するように」、強く要望したところです。

区長からは、「既存の管理補助や園外保育補助について、より各園の実態に応じた補助制度に拡充すべく、具体的に検討を進める」との答弁を頂きました。

新年度の予算編成をしっかりと見てまいりたいと思います。

定例会終了

12/6をもちまして、第4回杉並区議会定例会が閉会しました。

最終日は、都市環境委員会の委員長として、議案審査の報告・陳情審査の報告・委員会提出議案(意見書)の上程と、3回も登壇する機会を頂きました。

それぞれ話す時間は短いものでしたが、こんなに多く壇上に立ったのは恐らく初めてのことだと思います。

そして、今日は久しぶりの完全オフ!

祖父の法事に行き、墓前にて議会の報告をし、区内の安寧と家族の健康を祈ってまいりました。

帰りは近くの神社へ。

実は、脇坂家では子供が生まれると、この神社に名前をつけてもらっています。

子供たちにも感謝の気持ちを神様に伝えてほしいと願い、皆で立ち寄りました。

明日から気持ちを議会モードから入れ替えて、また頑張ってまいります!

秋から冬へ

12月に入り、今年も残すところ1ヶ月を切りました。

地元でも秋から冬を感じさせるイベントが盛りだくさん!

週末は落ち葉感謝祭から始まり、子供たちが和紙でつくったキャンドルナイト、大田黒公園のライトアップ、そして今日は阿佐ヶ谷駅前のイルミネーション点灯式です!

そろそろ夏のスーツは冬物に衣替えしなくちゃですね(笑)

都市環境委員会

第4回定例会も日程的には折り返しを過ぎ、今日は私が委員長を務める都市環境委員会が開催されました。
付託された議案1本は全会一致で可決すべきものと決定し、審査した陳情1本についても採択すべきものとなりましたので、最終日に委員会提出議案として意見書(案)を提出することとしました。
その他、報告については6件を聴取、なかなかボリューム満点でしたが、委員・理事者・事務局各位のご協力を頂きながら、先程、無事に閉会することが出来ました。
私自身、委員長は6回目になりますが、これまで写真を撮ってもらったことがありませんでした。
委員会終了後、委員長プレートと一緒に記念に一枚です!

one more time!

今日は杉並・荻窪両消防団による合同点検が行われました。

荻窪消防団からは全国大会に出場した第1分団の隊が、そして杉並消防団からは都大会に出場した私たち第6分団の隊が、それぞれ操法をお披露目したところです。

つまるところ、、

1日限りの復活です!

都大会が終わって早50日ですが、急きょゼッケンを着るチャンスを頂きました!

一度も訓練をしない中で、動作を忘れてはいないかと心配しましたが、身体がちゃんと覚えていてくれました。

フィギュアスケートで言うところのエキシビションみたいなものなのでしょうか。

タイムとか減点がない中で、純粋に操法を楽しむことが出来ました!

もちろん、区大会優勝の自負はありますので、見られているというプレッシャーはありましたが。

操法以外にも操練や救助訓練の披露等があり、消防団の頼もしさを広く皆さんに知って頂く良い機会になりました。